映像制作経験があっても、
ドローン案件の単価は一人で決めなくていい。
O.Oさんが見積整理で売上を伸ばした事例
「映像の仕事はしている。でも、ドローンを入れた時の価格が分からない」
これは空撮やドローン映像に興味がある映像制作者の方から、かなり多く聞く悩みです。
今回ご紹介するO.Oさんも、その状態でした。
神奈川県在住・30代・個人事業主。ドローン歴は約1年。
動画制作の経験はある一方で、ドローン案件の見積をどう作ればいいのか分からず、価格提示に踏み出せない状態が続いていました。
撮影はできる。提案のイメージもある。
でも「いくらで出すか」が曖昧だと、案件の話が来ても最後の一歩が出ません。
安すぎても怖い。高すぎても怖い。
結果として、提案そのものが弱くなってしまいます。
それでも、見積作成支援と営業整理を通じて、映像と一緒にドローン提案ができる状態を作ったことで、売上は120%増につながりました。
「自分の強みを価格に変換できるようになると、提案の幅そのものが広がります。」
単価が分かると
提案が強くなる
映像制作経験者が見積整理で
ドローン提案を売上につなげた事例
この記事で分かること
- 映像経験者が、なぜドローン案件で止まりやすいのか
- 単価が分からない状態で、何を整理したのか
- 見積を出せるようになると提案がどう変わるのか
- 映像とドローンを一緒に提案する意味
- 価格整理が売上増につながる現実的な流れ
プロフィール
- お名前:O.Oさん
- 地域:神奈川県
- 現在の状況:個人事業主
- 年齢層:30代
- ドローン歴:約1年
- 資格:二等無人航空機操縦士
トライくん開始前の悩み
- 動画制作経験はあるが、ドローン案件の価格が分からない
- 見積を出す基準がなく、価格提示に自信が持てない
- 安すぎても高すぎても怖くて踏み出せない
- 映像提案にドローンをどう組み込むべきか曖昧
- 仕事は増やしたいが、提案の幅が広がらない
トライくん開始前の状態
- 映像制作経験:あり
- ドローン提案:曖昧
- 見積基準:なし
- 状態:価格が出せず停止
当時の迷い
- 空撮はいくらで出すべきか
- 映像とセットでどう見せるべきか
- 相場より高いのではないか
- 安く出しすぎて損しないか
最初の壁
- 価格の根拠が持てない
- 見積が曖昧で提案が弱くなる
- 売れる形に落とし込めない
- ドローンを武器にしきれない
トライくん開始前は、「価格を言語化できず止まる人」だった
O.Oさんは、映像制作の経験があり、クライアントとのやり取りも一定してきた方でした。
そのため、営業そのものがまったく未経験というわけではありません。
ただ、映像とドローンが組み合わさった時の単価設計だけが曖昧で、そこが提案全体を止めていました。
映像の見積はある程度イメージできる。
でも、そこにドローンを足した時に何を基準に上乗せするのか分からない。
飛行準備、移動、許可申請、空撮ならではのリスク、撮影時間、編集との関係。
考える要素が増えるほど、見積は出しにくくなります。
こうした状態になると、提案自体が弱くなります。
特に映像志向の方は、「撮れるのに、価格が言えないせいで売上に変えられない」というもったいない状態に入りやすいです。
映像の流れは分かっていても、ドローンを入れた時にいくらで提案すればいいのかが分からなくて、結局曖昧なままになってしまっていました。
だからこそ、ドローンも合わせて提案できたらもっと広がるだろうなとは思っていました。
でも、価格の根拠が持てないと、自分から提案しづらいんですよね。
ドローンを武器にしたいのに、そこが一番弱かったです。
ここでの重要ポイント
映像志向の方が止まる原因は、撮影技術不足ではなく、「価格の言語化ができていないこと」である場合がかなり多いです。
特にドローン案件は、何に対していくらなのかを整理できていないと、提案の精度が一気に下がります。
なぜO.Oさんは、トライくんを利用しようと思ったのか
O.Oさんがトライくんを使おうと思った理由は、単価感を知りたかったからです。
単なる相場探しではなく、自分の提案を現実的に売れる形へ落とし込みたかったという悩みに近いものでした。
自分なりに調べても、相場っぽい情報は出てくるんですが、自分のケースに当てはめると結局あっているのか分からないことが多かったです。
だから、一般論ではなく、実際に提案する時の考え方を知りたい気持ちが強かったです。そして、許可・承認関係も付随しているからです。
撮れるだけで終わるのではなく、売上につながる形で使えるようにしたいと思っていました。
そこが整理できたら、映像の仕事にも広げられると思いました。
トライくんで実際に整理したこと
トライくんでやったこと
- 見積作成支援
- 営業整理
- 映像とドローンの提案整理
- 単価の考え方の整理
- 売上につながる提案パターンの確認
実際に細かく整理した内容
- ドローン案件で価格に反映すべき要素は何か
- 映像と空撮を別々に見るのか、セットで提案するのか
- 撮影時間だけでなく、準備・移動・安全管理をどう考えるか
- 相手に納得感のある見積の見せ方は何か
- ドローンを追加することで、提案の価値をどう上げるか
- 既存の映像案件に、どう自然にドローン提案を組み込むか
最初に変えたのは、価格そのものより先に「何に対して請求するか」
単価が分からない時、多くの方は「いくらにするか」だけを考えがちです。
もちろん金額は大事ですが、それ以上に大事なのは、何に対してその金額になるのかを整理することです。
O.Oさんの場合も、最初の改善ポイントはここでした。
相場だけを追うのではなく、自分の案件ではどこに工数と価値があるのかを分解するところから始めました。
そこが整理されると、価格提示の怖さがかなり減ります。
前までは、高いか安いかの感覚で悩んでいたんですが、整理していくと「この作業があるからこうなる」という見え方に変わってきました。
以前は「空撮もできます」で止まっていましたが、今はどういう時に、どういう価値として入れるかまで考えやすくなった感じがあります。
それだけでも、営業の見え方が変わりましたね。
売上が伸びた理由は、「ドローンを追加した」ことではなく「売れる形で提案できた」こと
この事例で特に重要なのは、ドローンを使えるようになったこと自体ではありません。
すでに飛ばせる・撮れる状態はありました。
ただ、それを売上につながる提案として扱えるようになったことで、結果が変わりました。
映像制作の現場では、追加提案の仕方一つで受注単価が大きく変わります。
O.Oさんの場合も、映像にドローンを自然に組み込み、見積として提示できるようになったことで、売上は120%増につながりました。
これは単価表の問題ではなく、提案構造の問題です。
-
初期
何に対して価格を付けるか整理。
ドローン案件の工数・価値・見積項目を分解。 -
設計期
見積作成支援を通じて、映像とドローンをどう組み合わせるか整理。
営業の切り口も合わせて調整。 -
提案期
映像案件の中で、空撮提案を自然に組み込めるようになる。
価格の根拠を持って出せる状態へ。 -
成果期
映像と一緒にドローン提案ができるようになり、提案単価・売上が改善。
結果として売上は120%増につながった。
結果|見積が出せるようになり、提案幅と売上が広がった
「価格が分からない」から「提案できる」へ変わった瞬間
0→1の初期段階では、売上そのものより先に「提案できる状態になること」が大きな意味を持ちます。
特に価格で止まっている方にとっては、ここで初めて自分のスキルが売上に変わる感覚が生まれます。
映像とドローンを一緒に売れるようになった時、売上の見え方が変わった
ドローン単体で仕事を取るだけが正解ではありません。
むしろ映像志向の方にとっては、既存の映像提案にどう組み込むかが非常に重要です。
O.Oさんは、そこを整理できたことで売上の伸び方が変わりました。
O.Oさん売上改善時
一番変わったのは、ドローンを「別の仕事」ではなく、映像提案の中の強み(付加価値)として使えるようになったことです。
以前は、空撮はできるけどどう売ればいいか分からない状態でした。
でも今は、映像案件の中でここにドローンを入れると価値が上がる、という見え方がしやすくなりました。
その結果、提案の幅が増えましたし、売上も上がりました。
単純に仕事量が増えたというより、同じ案件でも提案の深さが増えた感覚があります。
今までは価格が分からないせいで遠慮していた部分が多かったので、そこを整理できたことでかなり前に進みやすくなりました。
「撮れる」から「売れる」へ変わったのが一番大きかった
O.Oさん
最初は、映像制作の経験はあっても、ドローン案件は別物に感じていました。
飛ばせるし撮れるけど、それをいくらでどう出すかが分からない。
そのせいで、せっかく提案できそうな場面でも、自信を持って出せないことが多かったです。
でも、トライくんで整理していく中で、一気に全部が変わったというより、「自分の中で売れる形に変換できるようになった」のが一番大きかったです。
見積や営業の整理ができると、ドローンが単なる追加オプションではなく、ちゃんと価値として見えるようになりました。
特に良かったのは、価格を感覚で決めなくていいことです。
そこに根拠が持てると、提案そのものの自信も変わってきます。
結果として、映像と一緒にドローン提案もできるようになって、売上が伸びたのはかなり大きかったです。
同じように、ドローンを仕事に活かしたいけど価格で止まっている人には、かなり意味があると思います。
この事例は「相場を知ったこと」ではなく、「提案が売上になる構造を作ったこと」
下川
O.Oさんの事例は、単に相場を知ったから売上が伸びた、という話ではありません。
もちろん単価感を知ることは重要です。
ですが、それ以上に本当に大きかったのは、映像とドローンをどう売上につなげるかの構造を整理できたことです。
映像制作経験がある方ほど、ドローン案件は感覚でやれてしまいそうに見えます。
ただ、実際はここで止まる方がかなり多いです。
理由はシンプルで、撮れることと、価格提示できることは別だからです。
今回の事例では、見積作成支援と営業整理を通じて、何に対していくらなのかを整理し、映像と一緒にドローン提案ができる状態を作りました。
その結果、売上は120%増につながっています。
これは「ドローンが飛ばせる」からではなく、ドローンを価値として提案できたことが大きいです。
0→1や次のステージで止まっている方に必要なのは、特別なセンスではなく、提案と価格の構造を持つことだと改めて感じる事例でした。
なぜO.Oさんは売上改善につながったのか
前進につながった主な要因
- 単価そのものより先に、何に対して請求するかを整理したこと
- 見積を感覚ではなく、工数と価値で見られるようになったこと
- 映像とドローンを別物ではなく、提案全体として組み直したこと
- 営業整理によって、自分から提案する抵抗が減ったこと
- 空撮を追加オプションではなく、価値向上の要素として見せられたこと
- 価格提示の不安が減り、提案幅そのものが広がったこと
単価が分からないから無理、映像経験があってもドローンは別物、価格が怖いから提案できない、ではありません。
こういった人ほど必要なのは、今の自分の強みを、見積と提案の形に変換できる状態を作ることです。
この事例が特に参考になる人
こんな人はかなり近いです
- 映像制作経験はあるが、ドローン案件の単価が分からない人
- 見積の基準がなく、価格提示に自信が持てない人
- 空撮を武器にしたいのに、提案へ落とし込めていない人
- 映像案件にドローンを組み込んで売上を伸ばしたい人
- 安すぎる提案や曖昧な見積を続けてしまっている人
- 撮れる状態から、売れる状態へ進みたい人
あなたが今止まっているなら、まず確認したいこと
チェックポイント
- ドローン案件で、何に対して価格を付けるか整理できているか
- 空撮を「できます」で終わらせていないか
- 見積が感覚だけで決まっていないか
- 映像とドローンを一緒に提案する形が見えているか
- 価格が不安なせいで、自分から提案を控えていないか
今回の事例から分かること
要点まとめ
- 映像制作経験者でも、ドローン案件の価格整理は別途必要
- 単価改善の第一歩は、相場暗記より「何に対して請求するか」の整理
- 見積が作れるようになると、提案そのものが強くなる
- 映像とドローンを一緒に提案できると、売上の伸び方が変わる
- 0→1や次の成長に必要なのは、撮れることではなく「売れる構造」を作ること
動画制作経験がある。
ドローンも飛ばせる。
それでも、単価が分からないだけで提案に踏み出せない。
こうした状態は、実はかなり多いです。
そして、そこから抜け出すために必要なのも、特別な才能ではありません。
見積作成支援、営業整理、提案の組み方。
そうした基礎を整えることで、ドローンは「撮れる技術」から「売上につながる提案」へ変わります。
もし今のあなたが、価格が分からず止まっているなら、この事例はかなり近いはずです。
トライくんについて、相談してみませんか?
いきなり申し込みではなく、まずは現状整理だけでも大丈夫です。
今の状態だと何から整えるべきか、一緒に整理します。
- ドローン案件の単価感が分からない
- 見積を出す基準がなく提案に踏み出せない
- 映像とドローンを組み合わせて売上を伸ばしたい




O.Oさん見積整理時
一番大きかったのは、見積に対する怖さが減ったことです。
以前は、価格を出すたびに「これ高すぎるかな」「逆に安すぎるかな」と不安ばかりでした。
でも整理してもらう中で、価格を感覚ではなく、作業や価値ベースで見られるようになったのはかなり大きかったです。
そうすると、見積を出すこと自体が怖いものではなくなってきました。
完璧な正解があるというより、根拠を持って提案できる状態に変わった感じです。
それだけでも、今まで逃していた提案の機会がかなり減ったと思います。