実績ゼロでも案件は取れる。
N.Oさんが1100件の営業で、
36万円の初案件につなげた事例
「実績がない状態で営業しても、相手にされないのではないか」
これはドローンを学び始めた方、特にスクール卒業後の方からかなり多く聞く悩みです。
今回ご紹介するN.Oさんも、まさにその状態でした。
千葉県在住・30代・会社員。ドローン歴は約6ヶ月。
参加前は、案件経験ゼロ、実績ゼロ、営業経験ゼロ。
スクール卒業後も飛行練習は続けていたものの、「実績がないのに営業しても意味がないのでは」と感じ、なかなか最初の一歩が踏み出せませんでした。
それでも、営業先を整理し、提案内容を作り込み、実際に1100件の営業を積み重ねたことで、3件の返信、1件の商談、1件36万円の初案件につながりました。
しかも受注したのは、ドローンだけではなく地上撮影も含めた撮影案件です。
この事例は、特別な経歴があったわけでも、最初から強い実績があったわけでもありません。
「実績ゼロでも、相手に意味のある提案ができれば、案件につながる」ということです。
実績ゼロでも
初案件は作れる
案件経験なし・実績なしから
1100件の営業で36万円の初案件につながった事例
この記事で分かること
- 実績ゼロの人が、なぜ営業で止まりやすいのか
- 案件経験がない状態で、何をしたのか
- 営業先整理が成果にどうつながったのか
- 実績がなくても通る提案内容の考え方
- 初案件36万円につながるまでの現実的な流れ
プロフィール
- お名前:N.Oさん
- 地域:千葉県
- 現在の状況:会社員
- 年齢層:30代
- ドローン歴:約6ヶ月
- 資格:二等無人航空機操縦士
参加前の悩み
- 実績がない状態で営業しても相手にされない気がする
- 何を提案すればいいか分からない
- 案件経験がないため自信が持てない
- スクール卒業後、練習だけで止まってしまっていた
- 相談できる相手がいないまま不安が膨らんでいた
参加前の状態
- 営業数:0
- 商談数:0
- 案件経験:なし
- 公開実績:なし
当時の迷い
- まず営業すべきか
- 実績作りを先にすべきか
- 自分に対応できる仕事はあるのか
- 会社員でも案件化できるのか
最初の壁
- 営業先が決まらない
- 提案の中身がぼやける
- 実績不足で自信が持てない
- 送った後の流れが想像できない
参加前は「実績がない人」ではなく、「実績がない状態での戦い方が見えていない人」だった
N.Oさんは、スクール卒業後も飛行練習は続けていて、ドローンを仕事につなげたい気持ちも強く持っていました。
ただ、その熱量があっても、「実績がない状態でどう営業すればいいか」が分からなかったのです。
実績がないから営業できない。
営業しないと案件経験が作れない。
案件経験がないから、また営業が怖くなる。
練習は続ける。でも仕事にはつながらない。
このループに入ると、真面目な人ほど止まります。
特に会社員の方は、本業後の限られた時間の中で動くため、「何を先にやるべきか」が曖昧だと、そのまま時間だけが過ぎやすいです。
スクールを出てから練習はしていましたが、案件をやったことがないので、何を武器に営業すればいいのかが分からなかったです。
でも営業となると、どこに送るべきかも分からないし、そもそも「今の自分に頼む理由ってあるのかな」と思ってしまって、結局動けなかったです。
だから最初の1通すら、かなり重かったですね。
ここでの重要ポイント
実績ゼロで止まる人の多くは、能力不足というより、「実績がない状態での提案設計」ができていないことが原因です。
実績ができてから営業するのではなく、営業の中で最初の実績を作るという発想に切り替えられるかどうかが大きな分かれ道になります。
なぜN.Oさんは、トライくんを使って整理しようと思ったのか
「一人だと無理」と感じたからではなく、
一人で考えるには、判断材料が足りなかったからです。
特に「実績がなくても案件につながる方法」を知りたいという気持ちが強くありました。
まだ何も案件をやったことがない自分が相談してもいいのかな、という気持ちはありましたし、結局「まず実績を作りましょう」で終わるんじゃないかという不安もありました。
実績がない人向けの動き方、営業先の考え方、提案の作り方まで見てもらえるなら、一回ちゃんと整理した方が早いと思いました。
トライくんで実際に整理したこと
やったこと自体はシンプルです。
ただ、初案件を作る上で本当に重要な部分だけを、曖昧なままにせず1つずつ整理していきました。
トライくんでやったこと
- 営業先候補の整理
- 提案内容の作成
- 実績がない状態での見せ方整理
- 相手に刺さる切り口の確認
- 商談に入った時の考え方整理
実際に細かく整理した内容
- どの業種・どの規模感・どの温度感の相手に送るべきか
- 案件経験がなくても、何を価値として提案できるか
- ドローンだけではなく地上撮影も含めて、どう提案幅を広げるか
- 相手にとって「依頼する理由」が伝わる切り口は何か
- 実績がないことを弱みに見せず、どう誠実に伝えるか
- 商談に進んだ時に、確認すべき内容と会話の順番をどう組むか
最初に変えたのは、「実績がないこと」ではなく「提案の作り方」
実績がない方ほど、「まずは実績を作らないと」と考えがちです。
もちろん実績は重要ですが、それ以上に大事なのは、今の自分でも相手にとって意味のある提案を作れるかです。
N.Oさんの場合も、最初の改善ポイントはここでした。
「実績がないから送れない」ではなく、「実績がない状態でも送れる理由を作る」ところから整理していきました。
前までは、案件経験がない時点で営業対象から外れているような感覚がありました。
でもトライくんで整理してみると、今の自分でも提案できることはあって、それをどう伝えるかの問題なんだと感じましたね。
相手にとって何の撮影が必要なのか、ドローンだけでなく地上撮影も含めてどう価値を出せるのかを考えるようになりました。
これだけでも、自分の中で営業の見え方がかなり変わりました。
1100件の営業は、「無理やり送った数」ではなく「提案を磨きながら回した数」
この事例で特に重要なのは、営業数が1100件という点です。
数字だけ見ると多く感じるかもしれません。
ただ、ここで見るべきなのは単純な数ではなく、提案を改善しながら積み上げたことです。
反応がないから終わりではなく、
営業先の選び方は合っているか、提案内容は弱くないか、ドローンだけで狭くなりすぎていないか、相手が依頼する理由は見えているか。
こうした点を少しずつ見直しながら、営業の質と量を積み上げていきました。
-
初期
何から始めるか整理。
営業先の方向性、提案内容の型、実績がない状態での見せ方を明確化。 -
行動期
営業を実施。
送る中で反応の薄さや提案の弱さを確認し、対象選定や訴求内容を微修正。 -
反応期
3件の返信を獲得。
単なる返信で終わらせず、内容を見ながら会話を整理し、1件の商談へ。 -
案件化
商談でのヒアリングと提案整理を通じて、最終的にドローン+地上撮影で36万円の案件を受注。
「実績がなくても、提案次第で仕事になる」実感が次の行動に直結した。
結果|実績ゼロから、初案件36万円につながった
「実績ゼロでも、返事は来る」と分かった瞬間
0→1の初期段階では、売上より先に「相手から反応が返ってくる」こと自体が大きな意味を持ちます。
ここで初めて、自分の営業がまったく無意味ではなかったと実感できるからです。
「売り込む場」ではなく「案件の形を確認する場」になった
返信が来た後に、次の壁になるのが商談です。
特に案件経験がない方は、商談を「自分を大きく見せなければいけない場」と捉えがちですが、実際は違います。
N.Oさん初商談時
初商談が決まった時は、かなり緊張しましたね。
実績の話になったらどうしようとか、どこまで答えられるのかとか、価格感の話で止まらないかとか、前日はかなり頭の中がいっぱいいっぱいでした。
でも、事前に「何を確認する商談なのか」を教えてもらっていたので、無理に自分を大きく見せることよりも、相手が何を撮りたいのか、どこまで必要なのか、ドローンと地上撮影をどう組み合わせるべきかを聞くことに集中できました。
これがすごく大きかったです。
実際にやってみて、もちろん完璧に話せたわけではありません。すごくぎこちなかったと思います。
でも、「何を確認できたか」「どの提案が現実的か」が残る商談になったのは収穫でした。
前なら緊張して終わっていたと思いますが、今回は次の提案につながる商談になった感覚があります。
36万円以上に大きかった「実績ゼロでも取れた」という事実
最初の案件は、単価だけでは測れません。
もちろん金額は大事ですが、それ以上に重要なのは、自分の中で「本当に仕事になる」が現実になったかです。
N.Oさん初案件時
36万円の案件が決まった時は、金額そのものももちろん驚きましたが、それ以上に「実績ゼロでも案件って取れるんだ」と実感できたことが大きかったです。
しかもドローンだけではなく、地上撮影も含めた提案だったので、「撮影全体として価値を出す」という見え方に変わったのも大きかったです。
それまでは、案件を取れる人はすでに実績がある人や、もともと業界に強い人だと思っていました。
でも実際には、営業先を整理して、提案内容を作って、相手が何を求めているかに合わせて話を組み立てていくことで案件になりました。
実績があったから取れたというより、提案を整えたから取れた感覚の方が強いです。
それと、初案件を経験したことで次の見え方も大きく変わりました。
以前は「実績がないから無理」としか考えられませんでしたが、今は「今回の案件をどう見せるか」「次にどの切り口なら提案しやすいか」「ドローン単体ではなくどう組み合わせるか」という視点で考えられるようになりました。
止まっていた理由は、実績不足そのものではなく「提案の設計不足」
N.Oさん
最初は、本当に実績がないことがネックだと思っていました。
ドローンスクールを出ても案件経験はないし、営業したこともないし、「自分に頼む理由がない」と感じていました。そんな状態でした。
ただ、トライくんで整理していく中で、一気に全部が解決したというより、「今の自分でも、どう営業すればいいか」が具体的に見えるようになったのが一番大きかったです。
誰に送るのか、何を提案するのか、実績がない中でどう見せるのか、返信が来たらどう返すのか。そういう1つ1つが明確になるだけで、行動のハードルがかなり下がりました。
特に良かったのは、実績がないことを「終わり」ではなく、「どう補うか」で考えられるようになったことです。
この視点はかなり大きかったですね。
闇雲に動くのではなく、提案を整えながら前に進める感覚が持てました。
返信、商談、案件と進む中で、自分の中の見え方がかなり変わりました。
最初の1件を作れたことで、その後の考え方まで変わったのは大きかったです。
この事例の本質は「実績があったか」ではなく、「実績がない状態でも提案できる形を作ったこと」
下川
N.Oさんの事例は、「1100件送ったから取れた」というだけの話ではありません。
もちろん行動量は大事です。ですが、それ以上に本当に重要だったのは、実績がない状態でも提案できる構造を作ったことです。
0→1で止まる人の多くは、実績がない、営業経験がない、何を提案していいか分からない、という表面的な悩みを抱えています。
ただ、本質的には「今の自分に何を提案させるべきか」が整理されていないことが多いです。
そこが曖昧なまま動くと、真面目な人・経験のない方ほど消耗します。限られた時間の中で動く分、迷いが大きいです。
今回の事例では、営業先整理、提案内容作成、実績がない状態での見せ方、商談での確認ポイントと、最初に必要な要素を1つずつお伝えしました。
その結果、実績ゼロでも返信が来て、商談につながり、最終的にドローン+地上撮影で36万円の案件までつながりました。
これは、実績があったからではなく、相手にとって依頼する理由が伝わる状態を作れたからです。
初案件獲得に必要なのは、特別な才能ではありません。
実績がない状態でも、営業先と提案内容を整理し、改善しながら動ける状態を作ることだと改めて感じる事例でした。
なぜN.Oさんは成果につながったのか
成果につながった主な要因
- 実績不足を言い訳にせず、今の自分でも提案できる相手を整理したこと
- 営業先を雑にせず、相手との相性を考えて送ったこと
- ドローン単体ではなく、地上撮影も含めて提案の幅を広げたこと
- 「実績がない自分」ではなく「相手に必要な提案」を軸に考え直したこと
- 返信後・商談前まで先回りして整理していたこと
- 無反応も失敗ではなく、改善材料として扱えたこと
実績がないから無理、会社員だから難しい、案件経験がないから無理、ではありません。
こういった人ほど必要なのは、今の自分に合った形で、営業先と提案内容を整理し、改善しながら動ける状態を作ることです。
この事例が特に参考になる人
こんな人はかなり近いです
- スクール卒業後、練習だけで止まっている人
- 実績がないことで営業をためらっている人
- 案件経験がないため、何を提案すればいいか分からない人
- 会社員をしながら副業や実務につなげたい人
- 営業はしたいが、送る理由が自分の中で作れていない人
- 「実績ゼロでは無理」と思い込んでいる人
あなたが今止まっているなら、まず確認したいこと
チェックポイント
- 実績がないことを、そのまま「送れない理由」にしていないか
- 誰に送るべきか、自分なりの基準があるか
- 提案内容が「自分がやりたいこと」だけになっていないか
- ドローン以外も含めて、提案の幅を考えられているか
- 返信が来た後や商談時の流れまで最低限整理できているか
今回の事例から分かること
要点まとめ
- 実績ゼロでも、初返信・初商談・初案件は現実的に作れる
- 最初に必要なのは、気合いより「提案の整理」
- 営業先整理と提案内容作成が、初案件につながる土台になる
- ドローン単体ではなく、相手に必要な撮影全体で考えると提案が強くなる
- 0→1突破の本質は、実績の有無ではなく「依頼する理由を作れるか」
実績ゼロ。案件経験ゼロ。営業経験ゼロ。
そこからでも、営業先を整理し、提案内容を作り、返信後の流れを整え、改善しながら行動すれば、初案件は作れます。
しかも今回のように、ドローンだけではなく地上撮影も含めた提案で、36万円の案件につながることもあります。
もし今、あなたが「実績がないから営業できない」で止まっているなら、かなり近い状態かもしれません。
だからこそ、この事例は参考になるはずです。
トライくんについて、相談してみませんか?
いきなり申し込みではなく、まずは現状整理だけでも大丈夫です。
実績がない状態でも、何から整えるべきか一緒に整理します。
- 実績がなくて営業できない
- 何を提案すればいいか分からない
- 初返信・初商談・初案件までの流れを整理したい




N.Oさん初返信時
最初に返信が来た時は、普通に驚きました。
実績がない自分に返事が来るとは、まったく思えていなかったので、「本当に選んでもらえたんだ」と感じました。
無反応が前提になっていたので、返信通知を見た時は何度も何度も見返しました。
ただ、嬉しさと同時に、ここからどう返せばいいのかという不安もありました。
でも、その時点で既に、返信が来た後に何を確認すべきか、どこを崩さずに返すべきかを整理できていたのが大きかったです。
ただ返すのではなく、相手が何に興味を持って返信してくれたのかを見ながら返答できたので、営業というより会話の入口を作れた感覚がありました。
自分の中では、この最初の返信がかなり大きな転換点でした。
まだ案件ではないですが、「実績がないから無理」ではなく、トライくんで教えてもらったことを活かして動けば反応は返ってくると実感できた瞬間でした。