Tac10「プロデューサー制度」始動。映像 × ドローンで“受注できる力”を鍛える

Tac10「プロデューサー制度」始動。映像 × ドローンで“受注できる力”を鍛える

掲載日:2025年9月1日(月) / カテゴリ:お知らせ・コラム

本日 9月1日(月)より、「Tac10プロデューサーの募集」を開始しました。
ただ学ぶだけでなく、実案件を通して成果と実績を積み上げる——それがTac10流の成長設計です。

Tac10プロデューサー制度
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Tac10とは?

Tac10(プロデューサー制度)は、
「映像×ドローンに挑戦したいけれど、実績がなくて動けない…」
そんな人のための仕組みです。

A10とTacticsの実績や提案ツールを“武器”に、ゼロからでも営業の場に立てる。
自分の実績を積み上げ、独立へと進んでいくための道しるべとなります。

Tac10が提供する価値

  • 案件ベースで学ぶ=即戦力化が早い
  • 映像+ドローンの掛け算で単価を押し上げる
  • 横の連携が営業資産になる
  • 資格後の迷子期間をショートカット

Tac10 活用の実例イメージ

1. はじめの一歩(低リスクで実績づくり)

短尺の実写+空撮プロモから着手(数万円規模)や、既存顧客への「空撮オプション」提案で単価アップ。

2. 再現性の獲得(提案と運用の型)

ヒアリング→構成案→見積→進行表→チェックバックの提案フォーマットを共通化。

3. ステップアップ(領域拡張)

自治体・インフラ・観光分野へ展開し、チーム体制で大型案件や継続運用へ。

こんな方におすすめ

  • 資格は取ったが、仕事につなげる導線が欲しい
  • 映像制作経験があり、空撮を武器に差別化したい
  • 副業から段階的に実績を積みたい/将来は独立を目指したい

「準備が整ってから」ではなく、小さく始めて磨きながら進める。それがプロの王道です。

今日が、最初の一歩になる

もし今、「自分にもできるだろうか」と迷っているなら、その感覚は自然です。
大事なのは、迷いと同じ速度で一歩を踏み出す仕組みを持つこと。Tac10は、そのために設計されています。

学ぶ→提案→実行→振り返りの循環を、私たちと一緒に回していきましょう。成果はその回転数に比例します。

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